講師紹介

野竿進悟
Shingo Nozao 1982
松竹京都映画撮影所専属書家

18歳に読売書法展初出品で初入選。次年、秀逸賞を受賞。大学在学中に学生の登竜門とされる全国高校・大学生展にて3年連続大賞を受賞。22歳の頃松竹京都映画撮影所にて「イヌとよばれた男」で草なぎ剛さんに書指導、代筆を担当。その他、岡田准一さん主演花よりもなほ、鬼平犯科帳、京極夏彦 巷説百物語「孤者異」、古都、藤枝梅安など。また、ビブリア古書堂の代筆、2019年公開の映画での佐藤健さんの代筆、また書道所作指導も担当。

大学卒業後、エンターテイメントビザを取得しオーストラリアメルボルンへ。2006年日豪交流年企画の認定をうけ個展[母体~mother s body]を開催。2007年、メルボルン国総領事館にて野竿作品展を開催。その他、現地の小・中・高校約80校をまわり書指導、ライブパフォーマンスを開催。また、大阪府下高等学校にて書道教員として勤務。2011年再びエンターテイメントビザを取得しオーストラリアへ。その年10月には裏千家淡交会メルボルン支部20周年茶会がNational gallery of Victoriaで開かれ、その茶会の題字を担当。帰国後、関東に活動の場を移し、「墨蜂会」を設立し埼玉、東京を中心に教室を展開。

 

蔭山 健一郎
Kenichiro Kageyma 1985

6歳から筆を握り、高校卒業後、本格的に書を学ぶために上京。大学在学中に毎日書道展 U23奨励賞を受賞。2年後創玄展 特選を受賞。その後、書道団体の体制に違和感を感じ脱退。フリーで書家として活動を開始。2015年5月、東京ビックサイトで毎年2回行われる、入場者数7万人を誇る日本最大のアート祭典、デザインフェスティバルにて6m × 3m の巨大な壁での書のパフォーマンスを書家の高濱渉氏と共に、2日間にわたり行う。現在、埼玉県さいたま市に本部がある墨蜂会の師範資格を2015年に取得し、土呂ステラタウン前教室の講師としてのざお書道教室に在籍。筆文字デザイン(名刺、看板、タイトル等、)筆耕(手紙などの代筆)も手掛けている。2017年9月には俳優、佐藤健さんに所作指導。また、多くの方が楽しく文字を学んでもらうために、ワークショップも行っている。

一過性である書の芸術性と可能性を知ってもらうために、小学校や、商業施設でパフォーマンスを行う活動もしている。数多くの古典を会得し、筆墨硯紙にこだわり、文学性と造形美の追及を書表現で模索している。

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